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WCT選手を虜にしてしまう吸盤のようなサーフワックス『FU WAX』!

WCT選手を虜にしてしまう吸盤のようなサーフワックス『FU WAX』! ケリースレイターも、賞金総額過去ナンバーワンのニューヨークのWCTコンテストで誰もが信じられない高さで高速回転エアーをメイクし ワンマニューバーで10ポイントをスコアした時に使いそれ以来使い続けているWAXがコレです! [youtube]http://youtu.be/P9VdnvKRaMA[/youtube]      ベストオブ2011エアーと言われるコレは足がボードにくっついていますよね! 2012年には、オーストラリアのベルズで開催されたRip Curl Proのファイナルヒートでも [youtube]http://youtu.be/ao36RvLJkIc[/youtube]   さらに進化させたこのローテーションエアーで10ポイントをスコアしましたよね。 ケリーや他の多くのWCT選手をはじめ強者コンペティター達が実際に使っているWAXがコレです! そのGRIP力には誰もが絶賛!ブラジルで極秘レシピでハンドメイド製産されています。 このワックスを作れる人はブラジルのFUさん一人だけです。 『FU WAX は、TOPコートとして今までよりも薄く塗りお使いください』 何がそんなに違うのかと言うと吸盤の様に吸い付く感じでサーフボードとのグリップが増し、今までのWAXを使いたく無くなるほどの、明らかに違いのあるWAXです。是非1度お試しください、他のWAXとは比べものにならないステッキーな吸着性能です。誰もがコノFU WAX1つでサーフィンが今までよりもグリップ効果が増しサーフィンに自信が持てるようになります。 [vimeo]http://vimeo.com/56305485[/vimeo] FU・WAXのベースコートは、現在売り切れ中ですので、 どんなメーカーのものでも構いませんので、ベースWAXは固めを今までより薄く塗っておくことをおすすめします。 *FU・WAXのベースコートの性能も素晴らしいので入荷した際には是非お使いいただきたいです。 写真のように、WAXを平らにして、 今までのWAXは、一生懸命力を入れて塗り、デコボコを沢山作って滑らなくしまていましたが、 FU・WAXは別物で吸着するので、数度、薄く塗り、糸が出て来たところで完了です。 FU WAX は薄く塗るだけで、十分に効果を発揮します。 平らにして塗れば無駄に塗り過ぎることが無いので、より多くの回数を使う事ができます。 他のWAXを塗ってある方のボードのWAX と、海の中で触って比べてみてください。 FU WAXを塗ったボードのデッキ部を手の平で押し付けて触ると手のひらに磁石や吸盤のように吸い付きます。 エアーが出来ない方でも効果を試す為におもいきりプルアウトしてみてください。 今までよりもボードが足にくっついてくるのがよくわかりますので。 よく、最近の若手の特にブラジリアンのメディーナなどの上手いサーファーを見て、 『ボードが足にくっついてるみたい!』なんで口走ることがあるとおもいますが、 その通り!彼らはFU WAX使ってるからくっついてるんです。 以下の動画は17歳で2013年ASP-WCTへクオリファイを決めたメディーナに次ぐ次世代ブラジリアン↓ 『フリーペ・トリード』のバックサイド・エア・フルローテーション! [youtube]http://youtu.be/PIFgYZ2q3K4[/youtube] FU WAXの性能を発揮した見たことのない高さと飛距離と着地の完璧さのバックサイド・エア・フルローテーションを決めた動画です。 そしてもう一人、この下の動画をご覧ください。 世界ジュニア チャンピオン、シャープなナチュラルフッター『カイオ・イベリー』の次世代サーフィンもFU・WAX使用です!   [vimeo]http://vimeo.com/46970605[/vimeo]   そのブラジルで丁寧にハンドメイド製産されている『FU WAX』を実際にお使い頂いた方からの声が届き始めました! *吸着力がスゴイくてボードが足にくっついていた! *他のWAXは使えませんね! *今まで使っていたWAXに重ねて薄く塗ってみてもFU WAXの効果が感じれました。 *手作りの高級な使い心地が良く本当に良いものですね! *WAX1つでこんなにサーフィンが変わるとは驚いた! *磁石みたいで不思議! *今までのWAXのように厚く塗らなくて良いので1つを何度も使えて経済的ですね。 *すごいロングライフ!2ラウンド目に再度塗らなくてもグリップしていた! こんなに嬉しい感想を複数頂きました!皆様も是非FU WAXをお試しください。 また、極秘レシピでハンドメイドされているブラジル産FU WAXはまだまだ製産数が限られていてあまりにも入手困難なので、 アメリカでは早くも、このような類似品が出回りはじめましたのでご注意ください。 FU WAX はハンドメイド製産なので、 他メーカーのように世界中のサーファー全員が使えるような大量生産はできませんので、 まだ、見たことも使ったことも無い人は、買ってしまいそうな偽物も出現しました。 下の写真をご覧ください。 下が本物です。 上が偽物で、他メーカーWAXのラベルを剥がして上から偽造したラベルを貼付けたものです。 (中身はSEXWAXでした) --------------------------------------------- 元ワールドチャンプのマーティンポッターこと『POZZ』も、FU WAXを使い、 これはイカサマだ!まるでフットストラップのようなWAXだと公言したグリップ力を実際にお試しください。 Kolohe Andino WCT選手でさえ他メーカーは使えなくなるその素晴らしいグリップ力を是非1度お試しください。 あなたも彼らのように、他のWAXはもう使いたくなくなってしまうと思います! Dane Reynolds 実際にFU WAX USAのパウロさんの携帯電話メールを見せてもらいましたが Brett Simpson ケリーをはじめWCT/WQS選手個人からの注文が多数寄せられていました。 John John Florence Julian Wilson ラヴサーフでは先駆けてこちらのWEB★ストアから購入していただけるようになりました!★ご購入は>>こちらから!!http://www.luvsurf.co.jp/store/11847/   ◆『BASE』 オールシーズン(下塗り専用)  *目安 ◆『TROPICAL』真夏   (水温 21℃以上) ボードショーツ〜スプリング ◆『WARM』  夏   (水温 18~21℃)  シーガル〜ジャージフルスーツ ◆『COOL』 春、秋 (水温 14~18℃)  ジャージフルスーツ〜セミドライ ◆『COLD』 冬 (水温 14℃以下) セミドライ〜ブーツ/グローブ FU・WAXは非常に海水に溶け出しにくので今まで以上に長期間グリップ吸着力を維持し、 WETスーツにも付きにくくとても優れた高性能3Dサーフワックスなのです。 --------------------------------------------- ↓こちらの『FU WAX』に関する最新情報も是非ご覧ください。 http://www.luvsurf.co.jp/24sblog/?cat=41 FU WAX を販売して頂けるサーフショップさんも募集していますのでお気軽にお問い合わせください。 03-3732-5534まで、または以下からご連絡ください。 http://www.luvsurf.co.jp/contact.html ---------------------------------------------

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同行してくれていた枡田カメラマンの写真をどうぞ!

西井はこれから日本へフライトです。 同行してくれていた枡田カメラマン撮影の写真を御覧ください。 GETTO HOUSE GLASSING @ SAN CLEMENTE,CA. パワーサーフスタイルマスター クリスワード@ SOUTH SIDE H.B,CA. エアリバース KEI KOBAYASHI @ LOWERS. パワーリップ MASAKI KOBAYASHI @ LOWERS. ノーズランディング KEI KOBAYASHI @ LOWERS. パワーカービングターン SHAW KOBAYASHI @ LOWERS. MAYHEM and Koji Nishii LOST SURFBOARDS @ SAN CLEMENTE,CA. MAYHEM and Koji Nishii @ MATT BIOLOS'S SHAPE ROOM All Photo by Hayato Masuda.

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MAYHEMがシェイプスタート!GETTO HOUSE潜入レポート。

昨夜の大雨は止みましたがまだ曇り空のオレンジカウンティ。 ソルトクリークの波も小さくほぼ人がいません。 早朝LOSTサーフボードファクトリーへ行ってみると、MAYHEMがシェイプをスタートするところでした。 このボードはSAN CLEMENTEの次世代KIDSサーファー、グリフィンのボードで モデルは、WHIPLASH-TBでした。 その様子を逃さずシャッターを切る、同行してくれている、枡田フォトグラファー。 こちらは最近のマジックボード返還サーフボードラック。 ライダー達はボードをここに置いて置けば、おなじマジックボードをMAYHEがシェイプしてくれます。 近くにあるGETTO HOUSEへも潜入しに行ってみました。 FISHQUEST2モデルのPOLY仕様ボードです。 まだ、サンディングされていない状態ですし、リーシュプラグが取付られていないので見慣れない感じですね。 どのボードも良さそうでついつい見入ってしまいます。 あなたのボードがサンディングルームに有るよ、ということなので、 サンディングルームに見つけに行くと、ありました! 湯川マサトPROのエアブラシカラーボード3本もラミネート完了してサンディング待ちでした。 年内には出来上がりそうです。

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コルクボードにWAXを塗ってみたらどうなるか???

今朝はLOWERSで撮影してきました。 早朝は潮が上げていて波がブレイクしずらかったのですが、 潮が引くとブレイクする波の本数が増えピークが沖になり距離が乗れる波になりました。 サイズは腰胸サイズのFUN WAVEです。 コルクボードにWAXを塗ってみたらどうなるかテストしたのですが、 結果はまったくWAXは必要ありません。   というか、WAXを塗りスタンス足裏をWAXの上で力を入れると滑ります。 調子悪いです。これは何故かと言うとコルクとWAXの相性が良くないからだと分析しました。 ですので、コルクボードにWAXはおすすめできません。 最近CAで流行中のレジンティントカラーのLOSTサーフボードですね。 RCサーファーも登場して、 一番スピードが出ていました、、。こんなエア−連発です。 KEIは早朝サーフィンしてから学校へ登校です。 枡田カメラマンがフル装備で動画も写真も撮影してくれました。 午後はLOSTサーフボードへ 2013年用のテストボードなどが沢山できあがってきていましたので 早速日本へ送れるようにしたりしていました。   これはPOLYESTER Carbon Tail Patch仕様ボードに使われるカーボンです。 夕方の美しいSALT CREEKの風景です。 今日は快晴で良いクリップを撮影できて奇麗なサンセットになり充実した日でした。

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『CORK』ボードについて詳しく解説させていただきます。

12月20日頃から日本で販売が開始されるCORKボードについて詳しく解説させていただきます。 このLOST『コルク』SURFBOARDは、 とても多くの手間と時間をかけて制作されている希少価値のあるボードです。 2.1オンスの強度のあるEPSフォームをコアを、 特種なエポキシ樹脂で、密度があり表面強度が出るクロスを贅沢に使用し、 デッキに『コルク』を貼り、レールにカーボンを巻き付け 丹念に72時間かけて真空パックの状態を作り出すバキュームグラスする機械を使用し、 エポキシグラス層を含む全ての素材をEPSフォームに吸着させて制作されています。 デッキに約5mm厚の『コルク』が貼られているのがこのボードの大きな特徴です。 その為、ボードデッキ前面がトラクション効果がありスタンスした前後の足は、 滑りませんので、このボードには、WAXを塗る必要がありません。 ノーズからテールにかけて全てのレールにはカーボンが張付けられています。 ボード全体をカーボン枠に入れて、テニスのラケットの様な構造になっています。 カーボンレールとコルクの繋ぎ目はサンディング後、 ブラックピンラインで装飾され見た目もとても美しく高級感の有る仕上りです。 さらにカーボンレールには、極薄のホットコートを塗り磨くことによりエポキシ独特な光沢を持たせています。 ボトム側のマークは通常のボードと同じものですが、 デッキ側のマークはコルクを手作業で焼き付けしているマークです。 当たり前ですがリーシュプラグもこのように美しくビルトインされています。 MAYHEMの自筆ペンシルサインやボードディメンションも堂々と入っています。 日本向けに開発されている正規輸入マークもボトムテール部に入ります。 ボード自体はとても軽く仕上がっています。 乗り味は、柔らかいフレックスのEPSコアのしなやかさでスプリングのように 反発するボードです。過去にあった、FIVER-FLEXや、Placebo-FLEXLITE/FLEXLITE-TURBOのような柔らかいフレックスの好む方に気に入っていただけるボードです。フラットなセクションでもフレックスを利用してスピードが出てサーフィンできるのでどちらかと言うと小波のビーチブレイクに向いている軽やかサーフできる動きが早いボードです。 『コルク』自体に浮力があるのでボードに記載されているCL値よりも若干浮力が出るのでPOLYボードなどに比べてパドルやテイクオフが早くなることもお伝えしておきます。

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『FU WAX』到着・入荷!12/9(日)14:00店頭販売開始します!

『FU WAX』が遂に到着・入荷しました! http://www.luvsurf.co.jp/store/11847/ 写真のように、WAXを平らにして、数度、薄く塗り、糸が出て来たところで完了です。FU WAX は薄く塗るだけで、十分に効果を発揮します。12/9(日)14:00より、店頭販売開始します!WCT選手でさえ他メーカーは使えなくなる、グリップ力を是非1度お試しください。 http://www.luvsurf.co.jp/24sblog/?p=16526   CALIFORNIAはセルフで給油が当たり前です。 小さい北からのウネリがヒットしているミドルス。 LOWERの左となりのポイントです。 今朝はロングショルダーのここミドルスでVIDEO撮影。 ボードに平らにあてて、FU WAXを薄く塗っていますね。 西井はCORK仕様の『RNF-EVOLUTION』にWARd5フィンをセンターフィンが小さいTRIでセット 雲空で波も小さめなので空いていて撮影には良いコンデションでした。 トレッスルスを走る電車。 ポイントの全景。 LOSTサーフボードにあるRED BULL専用の冷蔵庫。 RED BULL社が冷蔵庫を満タンにしにきてくれてスタッフの仕事をサポートしてくれます。 これからSan ClementeのLOSTから日本へ発送される、 LOST『DRIVER』モデルJWカラー仕様のPOLYボード達。 http://www.luvsurf.co.jp/models/lost/driver クリアーのLOST『DRIVER』モデルも予約が多いので少量ですがストックボードとして入荷・店頭にて販売します!

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今週末から来週末に★FU WAX入荷遅延のお知らせです★

現在は入荷しています! http://www.luvsurf.co.jp/store/11847/ ★FU WAX入荷遅延のお知らせです★ WCT選手を虜にしてしまう吸盤のようなFU WAXの初入荷を今週末とお伝えしていましたが、入荷が来週に延びてしまいましたのでお知らせさせていただきます。もう買えますか?と電話やメールで多数の問い合せを頂いておりまして大変申し訳ありません。入荷まで今しばらくお待ちください。 早朝は雲りですが日中は晴れるCALIFORNIA特有の天候が続いています。 LOSTサーフボードへ向かう前にSALT CREEKをチェック。 波は小さくて日本で言う膝腰サイズと言う感じです。 LOSTへ着くとボードがまたまた沢山出来上がってきています。 プリントルームではモデルマークをプリントしています。 こちらはそのプリント版を水をかけて奇麗に洗っているところです。 ほら、奇麗になったでしょと見せてくれたのはRNFモデルのマークですね。 皆さんのボードにあるマークもココでプリントされたものなんです。 ロストサーフボード内にある『Luvsurf USA』オフィスルームです。 SHAWとミーティングの様子。 夕方は今朝波が小さいですが良さそうだった、 SALT CREEKへ、 ボードはLOST 5'5" RNF-EVOLUTIONモデルのコルク仕様です。 ここソルトクリークは、Placebo SURFSKATEモデルに乗る人が多くいるポイントです。 枡田カメラマンがビデオを撮影してくれました。 明日もこのボードに乗ってみたいと思います!!

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新Luvsurf TV:『SUB-TABLET』白川大貴 Hiroki Shirakawa

『先着50名様 AUROLA WRAd5 プレゼントフィン付!』 本日12/6現在、今ならまだ間に合います! 限定100本で発売開始された『SUB-TABLET』沢山のお問い合わせを頂いております。 早速ご注文も沢山頂いておりますがフィンのプレゼントはまだ残っていますか?と多数問い合せを頂いておりますのでお知らせさせていただきます。 Luvsurf TV:Placebo『SUB-TABLET』白川大貴 Hiroki Shirakawa ライダー:白川大貴 Hiroki Shirakawa 使用ボード:Placebo 5'11"『SUB-TABLET』FLEXLITE-TURBO FILM:Koji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM レールが薄く鋭くリップもできるTABLETがこのSUB-TABLETです。 ロッカーやレール形状、ボードのアウトラインをメイヘムが元になったプレセボのベストセールスモデル、 TABLETをパフォーマンスモデルデザインに調整したモデルです。 このライディングムービーでは早くパドルが進み、驚きのテイクオフの早さから、 素早い動きでサーフィンできる素晴らしい性能を実現しているのを見て頂けますね。 波のパワーの無いビーチブレイクのコンテストで使っていただけるポテンシャルを持ち、 MAYHEMが日本の波に合わせてしたデザイン開発しました。 クルクル動き回る、サーフボードデザインと、グイグイ加速するFLEXLITE-TURBOの、 誰もが簡単にそのしなやかな反発性能を引き出せるフレックス性能を御体感ください。 [vimeo]https://vimeo.com/54216960[/vimeo]  

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夜が明ける前に国境を越え『MEXICO』に来ています。

今朝はSHAWをサンクレメンテでPICK UPして、夜が空ける前に、 国境を越えて、MEXICOへ向かいました。 目的地はサンミゲールです。   先月からカリフォルニア、ベンチュラ駐在となった、枡田カメラマンも同行しています。 NEWボードはロスト『DRIVER』モデルで フィンはAUROLA『TRIPLE RAZER』です。 先週からMEXICO入りしていたMASAKIさんとKEIと合流しセッション前の記念写真です。 小林家のセカンドハウスから歩いてポイントへ、 メキシコぽいですね。 SHAW は、柔らかい乗り味と丈夫で取扱いが楽で軽くて調子良いと、 最近気に入って乗っているというRNF-EVOLUTIONのコルクボード。 製産数が限られているとても貴重な素材のボードで、2012年の日本への入荷台数は僅か15本です。 日本では12月末に初入荷発売になりますので、早い方でしたら、新年の初サーフィンで乗って頂けます。 RNF-EVOLUTION、UB-DRIVER-JP、V2-ROCKETの3モデルで入荷します。 ストックボードのサイズで5本ずつ入荷しますのでご興味の有る方は、お電話03-3732-5532または、 コチラから、お問い合わせください。 http://www.luvsurf.co.jp/contact.html 西井のDRIVERは、5'9"です。 KEIもDRIVERです。 波はセットで頭ぐらいのファンウェーブです。 ほぼ貸し切り状態でサーフィンできたのでビデオや写真を撮影できました。

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