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新LOST日本限定モデル『LAYZ POTATO』レイズ ポテト24'sブログにて先行公開!
投稿 by Luvsurf. 新LOST日本限定モデル『LAYZ POTATO』レイズ ポテトをブログをご覧頂いている方に先行公開です! カウチポテトにパフォーマンス性とドライブ性をプラスした日本限定モデルです! カウチポテトを大きめの波でも乗りたい方のためにメイヘムが新たにデザインしてくれました! 「LAYZ POTATOの特徴」 ・小波から頭オーバーサイズでも乗れる ・パドルが早く進み早くテイクオフできる ・楽に乗れるドライブ&クイックボード ・中級者~向け。 ・膝腰~頭オーバーサイズ推薦。 *カウチポテトモデルを胸~頭オーバーサイズでも楽に乗れるようにドライブ&パフォーマンス性 を向上させて登場!*とにかく、かっ飛び、走りまくるボードです! 小波セカンドボードして大人気のカウチポテト。最強のテイクオフ性能と、くるくる回る運動性能はロストの2013年大ヒットモデルになりました。しかし唯一の弱点が「波が大きくなったときにちょっと心配」という声でした。確かに極短ボードは波が大きくなると不安がよぎります。その上幅があるのでドルフィン(ダックダイブ)も厳しくなります。 そこでメイヘムがマジックチューニングをカウチポテトに施しました。長さを多少加えて、センターアウトラインの幅を抑え、よりターンが延びるようにし、テールデザインも狭くしました。加えてダブルウイングを与え、後ろ足でのテールコントロールが行いやすくしました。カウチポテトよりも丸みを抑えたセミラウンドノーズに加え、レールは想像以上に薄く削ぎ落とされているように見えますが、中級レベルなら楽に乗れる浮力ボリュームは残してあるのでご安心ください。 ボトムは深いシングルコンケーブ。テールエンドからフロントフィンまで渡る長いVEEボトムと、キックテールデザインにより、TOPターン時に軽快にボードが回ります。カウチポテトのテイクオフ&パドル性能にパフォーマンス性をバランス良く加え、日本の波質で楽しくラクに乗れる丸みのあるアウトラインのボードです。小波はもちろんオーバーヘッドサイズの波にも対応できるフリーサーフ用日本限定モデルとして完成しました。カウチポテトが大好きで、よりサイズの有る波でオールラウンドに乗りたい方に一押しです。 ■LAYZ POTATO サイズラインナップ 5'5" x 19 5/8" x 2 1/4" (165 x 49.8 x 5.7 cm) 27.5cl 中級者47~52kg 上級者52~57kg 5'6" x 19 3/4" x 2 5/16" (168 x 50.1 x 5.85 cm) 29.0cl 中級者50~55kg 上級者55~60kg 5'7" x 19 7/8" x 2 3/8" (170 x 50.5 x 6.0 cm) 29.0cl 中級者55~60kg 上級者60~65kg 5'8" x 20 " x 2 7/16" (173 x 50.8 x 6.2 cm) 32.9cl 中級者60~65kg 上級者65~70kg 5'9" x 20 1/8" x 2 1/2" (175 x 51.1 x 6.35 cm) 33.6cl 中級者65~70kg 上級者70~75kg 5'10"x 20 1/4" x 2 9/16" (178 x 51.4 x 6.5 cm) 35.0cl 中級者75~80kg 上級者80~85kg 5'11"x 20 3/8" x 2 5/8" (180 x 51.7 x 6.68 cm) 36.5cl 中級者80~85kg 上級者85~90kg 6'0" x 20 1/2" x 2 11/16"(183 x 52.0 x 6.83 cm) 38.5cl 中級者85~90kg 上級者90~95kg 5'9" 5'10" 5'11" この3サイズは、9月中旬に入荷します。 他サイズは10月中旬から順次入荷しますので、誰よりも早く、どうせ乗るなら早く乗りたいと言う方のご予約御請いたします。 コレだ!とピンときた方、お電話または以下からお気軽にご連絡ください。 http://www.luvsurf.co.jp/contact.html ボードサイズの選択のご相談もお気軽にどうぞ! マークにいる、カニさんがカワイイので良く見てくださいね。
もっと詳しく知る新モデル『STEALTH II』と新素材『XTR-FX』をご覧ください。
投稿 by Luvsurf. こちら、新モデル『STEALTH II』のマークです。 最新ステルス機がモデルマークとしてデザインされています。 デッキ面から見たアウトラインはこんな感じです。 ワイドポントがセンターより前にあるのが『STEALTH II』の特徴で、 パドルする時に体を通常のボードよりも前にすることができるので、 必然的に誰もがテイクオフが早くなる仕組みです。 テールエリアはPlaceboのV3-ROCKETと同じダブルウイングロケットテールデザインです。 SUB-DRIVERなどのハイパフォーマンスボードよりも細く絞り込まれているので、 テールに乗って踏み込んだ感じはコンペモデルの軽快感でボードが返ります。 ボードサイズの選択は、ワイドポイントが前部にあるので、 なるべく短めをお選びいただくことをおすすめします。 レギュラーボードから2インチ〜3インチほど短めの選択を目安としてください。 POLYESTER Carbon Tail Patch仕様の『STEALTH II』です。 フィンシステムはFCSIIを搭載。 こちらのPOLYESTER Carbon Tail Patch仕様の『STEALTH II』も、 先程ご紹介した、XTR-FX 仕様の『STEALTH II』モデルも、 ストックボードは9月中旬に初入荷しますのでお楽しみに!
もっと詳しく知るMAYHEMとLOST 専門のサーフボードグラスファクトリーに潜入レポートです。
投稿 by Luvsurf. MAYHEMとLOST の専門のサーフボードグラスファクトリー『カタリスト』へ潜入レポートです。 ボードをサンディングする部屋の内部です。 レイジーグリンゴが、樹脂でカラーデザインしたボード達 このシルバーやゴールドのチェッカーも今までみたことない手法ですね。 チャドさんが、グラスオンフィンを立てる仕込み中。 こんなカラーのカウチポテトいいですね! ボードショーツのにあったデザインのファブリックを仕込んでいます。 最先端のLOSTらしいサーフボードデザインですね。 9/15からスタートする、WCT HURLEY PRO用にLOSTはボードを約100本選手に制作依頼されています。 WCTサーファーは一人3本から12本ぐらいオーダーをしてくるそうです。
もっと詳しく知る本日は『NECK TANS』チームが、LOWERSでセッションです。
投稿 by Luvsurf. まだまだ南からのウネリが残っている、今日も極上波のLOWERSです。 西井が使っているのは、もうすぐ発売されるNECK TANSのサーフタオルBLACKカラーです。 KEIくんが使っているのは、プロトタイプのFUWAX/COOLです。 NECK TANS チームのダグくん。新CALIFORNIAフラッグステッカー貼ってあります。 トレーニングで体が引き締まり軽くなりサーフィンも絶好調な、 NECK TANS の、SHAWは今日もLOST 5'8"『 SUB-DRIVER-JP』XTR-FXで撮影に参加。 父のマサキさんが本日チョイスしたのは、LOST『BEACHBUGGY』モデルです。 桝田カメラマンがビデオ撮影。 NECK TANS サーフタオルのブルーはこんな色です。 3連休がスタートし、天気も良く真夏の気候になり、ワード家族も登場して、 クリスが乗っていたのは、V2-ROCKETです。 重量級のパワーサーフィンを披露してビーチのギャラリーを唸らせてました。
もっと詳しく知る今日は『メイヘム』と『コロヘ』と、LOWERSで早朝のセッションです。
今日は、メイヘムとコロヘと、LOWERSで早朝のセッションです。 メイヘムはC3の5'9"COUCH POTATOです、KOLOHEは、5'10"DRIVERです。 西井は黄色いこれからリリースされる新POTATOモデルと、SUB-DRIVER-JPの新XTRです。 KOLOHEはFCSチームなので当たり前なのですが、FCSIIです。 WAXはもちろん、FU WAXです。1年分をブラジルで購入して自宅にストックしているそうです。 CALIFORNIAではサーファーの人数が多く、入荷数が少ないので、即完売してしまうので店頭で購入が超困難なんです。 ルークデイビスの弟、ジェイミーもセッションに参加です。 その後ムラサキスポーツさんご一行様をLOSTサーフボードへご案内。 タジバロウ/BEACH BUGGYができあがってきていました。 エアブラシがカッコいいですね! タジさんの、悪波用ボードとして開発された『BEACH BUGGY 』は日本のビーチブレイクにも対応できる、 見た目やイメージよりも浮力ボリュームのあるボードです。 詳しいモデル解説はこちらからどうぞ!
もっと詳しく知るサンクレメンテの『LOSTサーフボード』本社内部からのレポートです。
サンクレメンテの『LOSTサーフボード』本社内部からのレポートです。 カラフルなボードが目立つこれから全米へ出荷される為に集められたボードラック 2階のオフィスルームへ上がる階段に置かれている、ジュリアンのボード。 こちらはコロヘが使い終わったボードです。 ボトム側はこんな感じでまだ乗れる程度なので早速Luvsurf展示用に確保しました。 イエローの方はビーチバギーモデルで、レッドはドライバーモデルです。 9月初旬にLuvsurfに届きますので展示をお楽しみに!! FCSのレンチです。ボードと同じ分だけあるので、沢山ありますね。 FCSIIプラグのストックです。ここからグラスショップが依頼された本数分を持って行きます。 TAJIさんのLOWERS用のボードが完成してきました。 LAYZ GRIGOさんが手がけたティントカラー仕様ですが、激軽に仕上げてありました。 モデルは2本がWHIPLASH-TBで1本がBEACH BUGGYです。 全てFCSIIプラグですね。 FCSII用のフィンはこちらの別売り軽量高性能フィンがおすすめです。 FCSのチームライダー達が取り付けているフィンがこのタイプですね。 このフィンはプロトフィンでグラスファイバー製のオーソドックスなフィンで2本のラインがスプレーされているだけの物だそうです。
もっと詳しく知るサンクレメンテの『LOST SURFBOARD ファクトリー』潜入レポートです。
投稿 by Luvsurf. 昨年から流行中の明るいカラーのボードが工場内には多く見られました。 ストライプと水玉は、70'sデザイン&カラーですね。 24ブログでおなじみのLOSTサーフボードエアブラシ職人『テリー・シン』 このボードはココホーちゃんのパーソナルボードで、フリーハンドエアブラシで描いたそうです。 こちらもテリーさんが一番得意とする、フリハンドペイントで、細かいディテールまで描かれている、 スカル&フレアーデザインです。 こちらは、先日ご紹介した『LAYZ GRINGO』さんの作品です。 このデザインも、エアブラシやペイントではなく、レジンワークです。 こちらは、LUCKY BUSTERS からインスパイヤされたという、『LAYZ GRINGO』さんの作品です。 LOSTの今年NO,1人気ボードショーツと同じデザイン&カラーのボードです。 ただ単に、2色を組み合わせてあるのですが、組み合わせる色により、こんなにセンスよく仕上ります。 JWデザインの2014年バージョンですね。 他にも沢山綺麗なカラーボードがあるのですが、 LOSTの最先端デザインはすぐにコピーされてしまうので公開は控えさせていただきますね。 FCSIIプラグはCALIFONIAではもう一般的になってきました。 今まであったFCS/FUSIONプラグは使えませんのでオーダー時には、ご指定されないでくださいね。 FCSIIはこれからワールドスタンダードにプラグになります。
もっと詳しく知る西井はCALIFORNIAに来ています。LOWERSへ行くとコロヘがきていました。
西井はCALIFORNIAに来ています。 水温は冷たく3x2ミリフルスーツを着ています。 LOWERSへ行くとコロヘがきていました。 ボードはDRIVERモデルだそうです。 コロヘは、ここLOWERSでの次の試合にフォーカスして練習しているんだそうです。 2本のボード持ってきていて取り替えて乗ってました。FCSIIプラグですね。 コロヘもFU WAXユーザーなのは皆さん、もうご存知だと思いますが、 ブラジルのFU WAXユーザーのワールドジュニアチャンピオンのカイオ・イベリーくん来ていてクールなサーフィンしていました。 お父さんDINO ANDINOもパドルアウトです。 コロヘは今日、かなり長い間サーフィンしていました。 時間だけ長いのではなく、その時間内に高得点の出る波だけを激混みのピークから選び出して、 練習しその全てを専属のカメラマン『ノア・アラニ』にビデオ撮影してもらっていました。 ここ数週間波が小さかったそうで、海の中にはWCTレベルからWQSのTOPレベルがローカルKIDSなど上手いサーファーが大勢いて、 波を取るのが大変なので、 西井はテイクオフが早い5'2"COUCH POTATOで楽々サーフィンしてきました。 フィンは、WARD5フィンをQUADセッティングです。
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