Blog
千葉北のK.Iサーフさん主催で試乗会を開催していました。
本日は千葉北にあるK.Iサーフさん主催で、 LOSTサーフボードの試乗会を開催していました。 河口の波を日曜日だと言うのにほぼ貸し切りで、 参加された方の中には一人で8モデル以上乗りまくっている方もいらしゃいました。 試乗会で人気あったのは『SUB-DRIVER-JP』と、 『TABLET』でした。 『TABLET』は上手い方にも好評でテイオフが速いのに、このボード普通に動ける! このボードはズルイ! ポイントが『TABLET』だらけになったらショートでは波に乗れなくなるな。 テイクオフはファンボードには楽勝で勝てる! と感想を頂きました。 『SUB-DRIVER-JP』は、 初心者ボードからステップアップして、 長い方が良いとすすめられて乗っている、6'1"以上の長めのショートボードを乗られている方が 『SUB-DRIVER-JP』の6'0"や5'11"を乗ってテイクオフはやくてアップスンダウンが漕ぎやすい! 今、乗っているボードよりも短いのにテイクオフが早くてビックリしました、 サーフボードは長ければテイクオフが早いという事でも無いのですね!と驚いていらしゃしました。 V-FLEXのボードも今まで体験したことが無い軽快感が新鮮でしたと好評でした。 キッズもレディースサーファーさんの方も多く参加していただき 11月だと言うのに暖かく天気も良く試乗会は大成功でした。 試乗会を終えてK.Iサーフの皆さんと交流してから 連休最終日の大渋滞を避けながら、 手伝いをしてくれたチームライダーのヒロキと、先程帰宅しました。
もっと詳しく知る新Luvsurf TV:MAYHEM『DRIVER』ジュリアン・ウイルソン
Luvsurf TV:MAYHEM『DRIVER』ジュリアン・ウイルソン ライダー:ジュリアン・ウイルソン 使用ボード:MAYHEM『DRIVER』 FILM:Koji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM MAYHEMのハイパフォーマンスモデル『DRIVER』の、オレンジとイエローのティントカラーの、 POLYESTER仕様ボードに乗るジュリアン・ウイルソンのサーフクリップです。 1本目のエアーリバースリップはハイコスアの為に、テイクオフしボトムターンのタイミングでこの技を狙って行なっていますね。 この技がジュリアン・ウイルソンのようにファーストターンで決まれば8ポイント以上のハイスコアは確実です。 トレーニングで鍛えた太ももで、『DRIVER』モデルの性能を活かし、 ドライブする大きな弧を描き、深いトラックでスプレーを常に出しながらサーフィンできていますね。 テールが前になってスライドしながら滑走してもバランスを崩さない身体能力の高さは 日々のトレーニングで養われているのですね。 無駄なターンをせずに大きなラインでサーフィンしたい方におすすめするのが、 このジュリアン・ウイルソンも気に入って乗っている『DRIVER』モデルです。 Luvsurf TV:MAYHEM『DRIVER』ジュリアン・ウイルソン from Luvsurf TV on Vimeo.
もっと詳しく知る新 Luvsurf TV: 『WHIPLASH-TB』ブレッド・シンプソン!
Luvsurf TV: MAYHEM『WHIPLASH-TB』ブレッド・シンプソン @ Hurley Pro 2012 ライダー:ブレッド・シンプソン 使用ボード:MAYHEM『DRIVER』 FILM:Koji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM 細身で長身、手足が長く、スタイリッシュなサーフィンを見せてくれる、 ハンティングトンビーチのロコボーイ、ブレッド・シンプソンのお気に入りは、 MAYHEMの新作『WHIPLASH-TB』モデルです。 彼の得意技は、トップでノーズを思いきり後ろまで振り回す、スラシュターンです。 MAYHEMのハイパフォーマンスデザインの中では一番テールブロックが小さいので、 リップアクションでテールが抜けやすいモデルということになります。 トップターンでフィンを抜き、体勢が崩れても起き上がる、 リカバリーがとても上手いサーファーですので、 その動きをお手本にしてみてください。 ラストライドのエアーリバースはランディングも奇麗にきまり、 高く遠くへ飛距離もありキマッテいますね! Luvsurf TV: MAYHEM『WHIPLASH-TB』ブレッド・シンプソン @ Hurley Pro 2012 from Luvsurf TV on Vimeo.
もっと詳しく知るWTポルトガル戦を終え『MAYHEM』本人レポートです。
ASP WTポルトガル戦を終えて『MAYHEM』本人レポートです。 Surfingmag.com はコロヘとタジ、アンディーノとファミングのフリーサーフィンセッションを とてもうまくスライドショウとして披露していた。 どのボードを使用していたかの特集で、実際のヒートには使用しなかったボードなどをね。 タジは『Whiplash-TB』ボード以外は乗らないぐらい気に入っている。 ブレット・シンプソンは、R3でガブリエルと引き分け。波は、クリーンだけどショアブレイク。 ブレットは、メディーナと1対1の戦いに挑んだ。 このヒートは、このイベントの中でもっともいい小波だった。 ブレッドは最後のエアーでちょっといい感じに着地していれば、 ガブリエルを倒したと思う。これで大会全体の流れが変わってように感じた。 2回目、以前の3つの大会(ローワー)でブレッドはガブリエルにほとんど負けていたことに悩まされていました。 が、彼のサーフィンはどちらも素晴らしく見えた。 このヒートの分析をチェックすればブレッドが いいフォームのカリフォルニアのサーファーだと確認ができますよ。 コロヘは、かなり優れたライドをし、少しずつコツをつかんだようだ。 彼のハイライトは、2回立て続けのコンテストにおいてタジ(イタタタ!)を倒した事。 彼はほとんどのヒート中、非常に難しい早いチューブをうまくみつけていた。 R4の3人ヒート、JJとギャビーのヒートでは、大きなFサイドグラブを決め、 エアーで回転をし、9.5ポイント以上を獲得。 これは、彼のR4で波から飛び出たところ。 レールから早めに手を放し、まずノーズからリップに着陸させることは、 ハイスコアを出すのにに役立つんだ。 タジは、立て続けに2回連続負けたショックに悩み、 「クソ、若僧め!おそらく俺はもう引退したほうがいいのかも・・・冗談だけど」 アドリアーノは、初めの方のラウンドでDHDで挑んだ、が、イベントが半ばを過ぎたあたりで、 その板を壊し、メイヘムボードに乗るために取りに戻り、 メイヘムボードで他にも数ラウンド上がった。 ローワーでも3位で、3つの大会のうち、2回3位になっている。 R4とQ-FINALでの彼は、非常によかった。 ジュリアンは、アドリアーノ”とセミファイナルに向かう準備が整い、 大会でもっとも激しいパフォーマンスを競うヒートとなった。 19.57、もしくは、そのくらい高い点だったと思う。 私たちの25周年パーティの夜、酔ったときに、私が作ったF1Stubを彼にあげ、彼はそのF1Stubを使用していた。 セミファイナルにおいて、ジュリアンのグラブなしフルエアー。 ファイナル。 ジュリアンは、このヒートのもっとも大きい波をゲットし、ためて、クローズアウトする場所を見極めて、7.8ポイントかそのくらい。ガブリエルは、何本かのレフトをのり、エアーを決め、また点が低そうな複数動き、そして、長めのライディング。が、しかし、彼ガブリエルは、浅いチューブに消え、そして現れ、リッピング。ジャッジは、そこまで興奮はしていないとき、ジュリアンが波をキャッチ、(彼にとって)3つの安全なターンをするより、完璧にビクビクするようなチューブの中に消えた。ジャッジは、後にジュリアンのノーターンチューブに高いポイントを出した。ほとんどの人は、ガブリエルが勝ったと思ったが、ジュリアンが優勝。おめでとう!JW、ガブリエル、君はもっともっと、チャンスがあるさ。 と、メイヘムでした。
もっと詳しく知る新Luvsurf TV: 『DRIVER』コロヘ・アンディーノ&イルカ
Luvsurf TV: MAYHEM『DRIVER』KOLOHE ANDINO コロヘ・アンディーノ ライダー:KOLOHE ANDINO コロヘ・アンディーノ 使用ボード:MAYHEM『DRIVER』 FILM:Koji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM 父さんのDINOに似た表情を見せる、 生粋のサンクレメンテサーファーのコロヘ・アンディーノが見せた、 怪我から復帰して10日間しか経過していない、2012年HURLEYプロでのサーフィンです。 1本目のテイクオフし立ち上がる時の波のフェイスの水中に注目してください。 黒く横切るのはイルカです! ローカルのイルカがコロヘをリードするように応援しにきたと、 この場にいた大勢のギャラリーは大騒ぎでした。 ノーズから着水するエアーリバースが何度も御覧いただけますね。 コロヘのサーフィンは1本の波で何度もエアーを決めることができ、 クリーンなライン、カービングとエアーのコンビネイションです。 若々しい腕の振り方は人よりも大きなボードに乗っていても そのボードを振り回すことができているのを御覧ください。 Luvsurf TV: MAYHEM『DRIVER』KOLOHE ANDINO コロヘ・アンディーノ@Hurley Pro 2012 from Luvsurf TV on Vimeo.
もっと詳しく知る新Luvsurf TV:MAYHEM『WHIPLASH-TB』タジ・バロウ
Luvsurf TV:MAYHEM『WHIPLASH-TB』タジ・バロウ ライダー:TAJ BARROW タジ・バロウ 使用ボード:MAYHEM『WHIPLASH-TB』 FILM:Koji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM 『WHIPLASH-TB』のTBとはTaj Barrowのことです。 彼がASPでこのモデルで優勝してからMAYHEMの名作として仲間入りしてオーダーが殺到している人気のモデルです。 以前あったWHIPLASHをやや浮力ボリームを持たせ、ノーズとテールのアウトラインをやや広くして、 オールラウンド性を高めたデザインにアップデイトしたモデルです。なのでクィックなキレのあるサーフィンがしたい方におすすめのモデルです。 彼のようにライディング中は常にボードを漕ぎ続けるような動きで乗ると上手く走り 『WHIPLASH-TB』の性能を100%引き出すことができます。 タジバロウのバックサイドのターンや技も多く収録されているライディングムービーですので 体のリードの仕方やターンのタイミングなどもお手本にしてみてください。 ラストライドのハイスピードからの超高速回転エアーリバースは必見です。 高さと速さが見事に融合し、ホワイトウォータからワイプアウトせずに技が決まったタジバロウ本人も思わずガッツポーズですね! Luvsurf TV:MAYHEM『WHIPLASH-TB』タジ・バロウ LOWERS 2012 from Luvsurf TV on Vimeo.
もっと詳しく知る新 Luvsurf TV:MAYHEM『DRIVER』アダム・メリング
Luvsurf TV:MAYHEM『DRIVER』アダム・メリング ライダー:アダム・メリング 使用ボード:MAYHEM『DRIVER』 FILM:Koji Nishii EDIT:TABRIGADE FILM オージのアダム・メリングのサーフィンがMAYHEMボードにより、 シャープにスタイリッシュに変化した驚きのサーフクリップ集です。 WTイベント前にMAYHEMにオーダーしていたボードを受取り、 コンテストで今までとは皆が別人のサーファーになったみたいだと伝説を生んだのがこのアダム・メリングです。 サーフィンしているスピードが活き活きとしていてターンのキレ方から、 技の組み立てまでがボードを変えただけでこれだけ進化しスタイルも変化していますね。 トップアクションはスプレーも良く飛んでいます。 体を小さく屈めてから繰り出す彼のスタイルをお手本にDRIVERモデルをお乗りください。 サーフボードでサーフィンが変わることをWT選手が証明してくれたそのサーフィンを御覧ください。 Luvsurf TV:MAYHEM『DRIVER』アダム・メリング from Luvsurf TV on Vimeo.
もっと詳しく知るMURASAKI USERS CUP SHONAN 2012 レポート
今日はMURASAKI USERS CUP SHONAN 2012へ行ってきました。 神奈川県にあるムラサキスポーツさん7店舗のユーザーさんのコンテストです。 沢山のPlaceboサーフボードユーザーさんにお会いできましたので、 その方や会場のスナップ写真御覧ください。 BLACK SHEEP TABLET BLACK SHEEPですね。 Placeboの試乗もできます。 こちらは駐車場でみかけたBLACK SHEEPユーザーさん。 鵠沼朝5時 地下道 スポンサー各社 イベントメインテント TABLET 前回の優勝CUPを変換しています イベント前の集合写真 SUB−SCORCHER TABLET ランエボ TABLET ROCKET BLACK SHEEP ランエボ TABLET ヒート表が張り出されている掲示板にはいつも人だかり。 SUB-SCORCHER BLACKSHEEP ROCKET KUGENUMA 12時頃 モデル不明です、、、。 大会会場 今回初のPlaceboサーフボードのみで行なわれるおもしろい企画もありました。 激早プレセボクラスは、スタートラインにならび、走り、 早い者勝ちで、並んでいる遠くにあるボードほど、 浮力が多くなっている、ボードを選び、 3分間でテイクオフした本数を競うという大変面白いコンテストです。 優勝した方はRNF-EVO 6'3"で3分で9本乗りました。 ということは、20秒に1本ですからRNF-EVOのテイクオフのしやすさを証明してくれました。 ケイくんのUSEDボードを乗ってくれているカワイイKIDSを発見。 http://www.luvsurf.co.jp/board/used_stock.html 豪華賞品の宝さがしも行なわれました。番号が書いてあるボールが埋められいます。 20個を早く掘り当てた人が景品をもらえます。これも、大変盛り上がる企画でした。 秋晴れの快晴の天気の中、大人も子供楽しめたイベントでした。 エントリーした方、応援に来ていたギャラリーの方 、運営関係者の皆さんお疲れ様でした!
もっと詳しく知る
